開発理念とアルファイオンエネルギー

開発理念

これほど医学が進歩した現代において、糖尿病や高血圧等の生活習慣病が年々増加しているのはなぜでしょうか?
現代医学の進むべき道は、果たして今のままで良いのでしょうか?
薬は人間にとって本当に必要なものではありますが、一時的な対処療法にすぎません。病気を治しているのは、人間誰もが持っている『自己治癒力』『免疫力』なのです。
私達はこの人間が本来持っている偉大な力を真剣に考え、生命を活性化するエネルギーを開発・研究して参りました。
それが、振動サイクルエネルギーであるアルファイオンエネルギーです。
私達は、このアルファイオンエネルギーを使用した製品の開発と製造、販売を行っております。詳しくは、有限会社アルファイーのサイトをご覧ください。

アルファイオンエネルギーとは?

アルファイオンエネルギー(R) とは、有機物・無機物・固体・液体・気体・生命体の物質を構成する分子レベルで、価電子が連続的に電子から陽電子、陽電子から電子に変換する時に光子エネルギーが発生する振動サイクルエネルギーです。

アルファイオンエネルギー(R) はニュートリノエネルギーの恩恵を受けることにより半永久的に周りの物質に力(生命体にとって好影響を及ぼすエネルギー)を与える最先端技術加工です。

生気力活性エネルギー

生命現象の考察を通じ、生命原理に衣たる生体システムの必需要素である生命原理の基本因子である ことを究明して、これを生体外側で再構成して誘導する機能と作用を生気力活性エネルギーと言う。

生命と生命現象の本質

地球上に生命が誕生し、数十億年世代を交代しながら生命それ自体は途切れる事なく、今日に存在する理由は、この地球上に生命存続が可能な大きい原理が確固として存在しているからです。 生体と機能が違う多様な生命体は、その生命体がお互いに違うように、構造、機能、組織と生体成分も多様に成り立つほか方法がない。 生命維持の原則と原理に起因したもので、生命の究極目的は、たね(種)保存の手段として遺伝完成にあるものである。従って生命体の発育成長過程は遺伝子因子達成の完成の為、実践的実現により成長発展と制御を通じて生体物質構成と成長成熟の遺伝因子完成を実現させるもので、これが生命の活性であり生命の本質である生命現象である。この様な生命の原理は、現代科学の認識だけでは理解と解釈が不可能な違った次元から生命の原理と原因因子が存在する為である。エネルギーの変革形式は生命体からの変換形式と物性系からの変換形式はお互いに違う変換形式に作用されている。熱力学第二法則は外部から加えられたエネルギーの使用に関する法則で“使用不能エネルギーの集積”即ちエネルギーの不可逆的変換形式である“エントロピー”増大からまぬがれない事を鮮明にした法則で、科学的側面からはイオン化現象であるイオン反応系作用が物質系において本質的作用です。これは物質の究極的終結は破滅であるから即ち破滅法則です。生命体においてエネルギー変換形式は限定的な範囲で“エントロピー”増大から開放され“マイナスエントロピー”に属し、イオン化作用又は物質系の法則である右回法性がイオン反応系作用でない左回法性即ち非イオン反応系として作用しているのが、生体系と物質系の相違点です。

αイオンエネルギーの作用

アルファイオンエネルギーは、その特性により物質作用でない非物性として作用する、生体物質系列である有機質だけを対象として作用される。
生体活性化触媒作用の活性化機能誘導体であるから生命機能活性化作用である。イオン反応系を非イオン反応系に作用させ、特に炭素を中心とした化学反応作用に驚異的な生体機能の合理化作用は現代科学として解釈を超越した認識の次元から非正常要因から正常的な作用に回帰させる回帰法則として作用する。

αイオンエネルギー誘導体の物性構造

  • SiO2---------------55%
  • MgO---------------20%
  • Al2O3----------------2%
  • K2O----------------10%
  • F-------------------7%
  • Ca3(PO4)2----------55%
  • Ig,Loss --------------2%

上記物性を選択的に合成又は混合物として選択的構成体を物理化学的に先端的な作用と処理することによってアルファイオンエネルギー機能が作用出来うる超機能素材である。